コールセンター「アーネストワン10年もちますかは、真実の言葉」②

家を建てる

アーネストワンに(爆)

この前のブログの②の続きです

書いてると思い出し、イライラしますよね(笑)

チャンリー「この歳で、家の下に潜るなんて、恐怖もあり、出られなかったら、どうしょうて、アーネストワンから、バイト料をもらいたいくらい」と言ったし

「私も気管支が弱く、薬を飲んでるので、ビシャビシャで熱もあるような、感じもしてくるし、かぜ薬までのみましたよ」

「営業の人も雨の日に、家を建てるのは、何回も、建ててるて言ってるのに、地べたに、置く断熱材」

「勉強しろよ」とは言ってません

「濡れるのが、わかってるのに、アーネストワンさんは、勉強しないんですか」

「毎回、雨の日は断熱材、地べたに置き」

「見えない、建売なんかは、濡れた断熱材を使うんですか」

「青いビニールシートかけんのかよ」心の声・・(爆)

「見てないから、大丈夫と雨の日は、湖の上にアーネストワンの家が建っんですか」

だから、アーネストワンの家は10年もちますかて、言われてますが、ほんとうに、真実に聞こえてきますよね」

「営業の人も、下の断熱材を乾燥しますと言いますが、湖の乾燥なんか、ありですか

「アーネストワンの家を建てて、精神的に止むか、カビで病気になるかと思いますよ」と

こんな感じで、苦情の嵐

「ひょっとして、私が間違ってるかもしれないし、第三者から、調べてもらうのも、ありかなぁ」これも、言いましたね

その間、コールセンターの女(スタッフさん)が、電話を切ろうと

「営業の方に伝えておきます」切る前に

マシンガンのように、また話すチャンリー

お客様相談窓口③に続く

注意・書いてる時は、そう感じたまま、書いてます

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