贈与税非課税枠は最大1500万円が無しに(爆)
アーネストワンからもらったチラシでもなく
住宅展示場から、もらったもの、

対象者令和3年12月まで契約した方と書いてあるので
大丈夫かなぁ~と自分で判断したのが、バカでした
(住宅取得等資金贈与の非課税)
税務署の予約をとり、贈与の話、そしたら、なんと、なんと・・・・
項目チェックは大丈夫・・・・そしたら・・・・
3月15日まで、住まないといけない・・・・
それか屋根まで建っていれば大丈夫とか
ムリ ムリ 無理!!しょ!
私も今、考えたら、伸び伸びに、遅らせたのに、今頃後悔・・・
打ち合わせの日を、アーネストさんも、予定変更などあり
そんな感じで、家の建築が伸びた
11月からだったのが、3月に変更したりして、
後3ヶ月で早めて、家建ててくれ~と言っても、屋根まで無理しょ
もらった金返す~
![]() | 価格:1,000円 |

相続時精算課税制度を使う
だったら、なして、2つも、案が、あるの、こっちでも、いいじゃんなんて
思うでしょう
よく考えると、↑の1500万の特例は、お金持ちでも、使える税金対策で
歴年課税制度を毎年110万まで、➕できるって、ことだよね
歴年課税制度を10年使ったら1100円税金がかからないって?お金がある人だけ(笑)
税金対策なんでしょうね、孫が3人いれば、10年で3300万税金がかからない・・
5人では・・・・(汗)
金持ちじゃない人は 相続時精算課税制度を使えるて、ことなんだよね
贈与した人の財産が、どのくらいあるか
子供が何人いるか、土地の財産など、
おおよそ計算して、税金がくるかなので
財産があれば、税金がドーーンと来るので、使えない贈与枠なんでしょうね
ますは・・・・・ほっとしました
あとは来年の2月に、戸籍謄本を持って、確定申告に行き
ひとまず父が長生きするとを祈ります(笑)
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